直接法の解析エンジンが変更されました。直接法の解析エンジン変更により、以下の機能が強化されました。
- 従来の直接法よりも高速に計算処理できます。
- 適用可能なモデルサイズ(総自由度数)も従来よりも拡大されます。
- バンド幅の考慮が不要になります。
対象:静弾性-直接法、線形座屈、固有振動、時刻歴応答、伝熱解析(定常・非定常)、連動熱弾性
なお、以下の(非線形)解析は新しいエンジンに変更できないため、削除されました。
対象:地盤解析(初期応力・載荷・掘削)、Mises型弾塑性
固有振動解析でランチョス法を採用した際、重根があると正解に収束しない場合があるのをを改善しました。
【構造解析メニュー】
- -固有振動
- ランチョス法を採用した際、重根があると正解に収束しない場合があるのを改善しました。
- -Mises型弾塑性
- 削除されました。
【地盤解析メニュー】
- 削除されました。
【解析パラメータメニュー】
- -構造解析-共通パラメータ
- 従来は、構造・地盤共通でしたが移動、名称変更しました。
- -構造解析-Mises型弾塑性
- 削除されました。
- -伝熱解析-共通パラメータ
- 解析エンジンに反復法を採用の指定が追加されました。
- 使用されていなかったステファン-ボルツマン定数を削除しました。
- -地盤解析
- 削除されました。
【特別メニュー】
- -テーブルサイズ設定
- 直接法で使用するテーブルサイズ設定が追加されました。
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