ホクトシステムでは有限要素法(FEM)構造解析ソフト「FEMLEEG」や、CAEシステムの開発・販売・受託計算、「JCMAC3」のサポートなどを行っております。

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Windows版総合有限要素法解析システム「FEMLEEG」のサポート

現行バージョン詳細(FEMLEEGバージョン4.2)

アップデート情報トップ


FEMIS

ブロック生成にクループ設定の機能が追加されました。

  • 従来は要素作成後に設定していたグループを、要素ブロック生成時に指定することができるようになりました。

各種条件やグループ設定をツリービュー形式で表示するツリービューウィンドウが追加されました。

  • モデルに設定してある荷重・拘束等の各種条件やグループ設定を表示するだけでなく、ツリービュー上から各種条件やグループの設定や削除、表示を行うこともできます。

色設定に名前をつけて複数保存できるようになりました。

  • ToolBoxから保存してある色設定に簡単に切り替えることができます。
  • 色設定の項目も一つの項目しか表示されないドロップダウンリストから、全体が表示されているリストになり選択しやすくなりました。また、変更した色がすぐに反映されるようにもなり、何度もダイアログボックスを閉じたり開いたりしなくてもよくなりました。

コピー機能にクループによる移動元の指定が追加されました。

NASTRAN読み込みでPBARL(I、CHAN、ROD、TUBE、BAR、BOX)に対応しました。

3角形ブロック生成で、3角形ブロック内の4角形要素生成が改善されました(従来は4角形要素を指定しても3角形要素が生成されていました)。

[条件]-[拘束]-[エリアバネ拘束]のバネ定数の入力がわかりにくかったのを改善しました。

[情報]-[重量・重心]の重力計算に、ETRUSS要素が計算対象として追加されました。

  • 埋め込み鉄筋の重量がわかっている場合、チェックに使用することができます。
    (重量計算の方が大きい場合は重複がある、小さい場合は設定が不足していると判断できます。)

サイド・ブロック面のコーナ点が他のサイド・ブロック面のコーナ点と重複していた場合、従来はスクリーンピックで正しく選択できませんでしたが、重複しているコーナ点があってもスクリーンピックで選択できるようになりました。

ブロック生成などで任意の分割比を指定した場合、生成節点数とのチェック機能を追加しました。

節点併合(マージ)、自由節点の削除で、タイイング設定などで処理対象外となる節点のリスト出力機能を改善しました。

  • 従来は、マージなどの範囲外でも、タイイングなどの除外対象データが存在しているだけで、該当節点がリスト出力されていましたが、範囲内にある場合だけリスト出力するようになりました。

[変更]-[移動]で、移動対象のソリッド要素にETRUSS要素が属していた場合、一緒に移動するように改善されました。

マウスによる回転、移動、拡大・縮小操作時の形状の表示を、従来の外形線表示の他に表面図で表示できるようになりました。

隠面描画時でもスクリーンピック、ボックスによる選択ができるようになりました。

分割比・オプションなどの2枚目のダイアログボックスに設定されたデータがある場合、ボタンに+(プラス記号)が表示されるようになりました。

ToolBoxの白黒反転ボタンを前景/背景反転に変更しました。

タイイングデータのリスト表示をわかりやすい表示に改善しました。


【ファイルメニュー】
-読み込み-NASTRAN
PBARL(I、CHAN、ROD、TUBE、BAR、BOX)に対応しました。
-環境設定-カスタム
タイトルのフルバス表示の指定が追加されました(表示指定はFEMISだけで行いますが、設定はすべてのプログラムに適用されます)。
【生成メニュー】
-1要素
-ブロック-3角形
-ブロック-4角形
-ブロック-5面体
-ブロック-6面体
-ブロック-円弧
-ブロック-節点列
-ブロック-直線/スプライン
-ブロック-表面
-結合-2次元ブロック
-結合-2次元要素
-結合-ブロック面とブロック面
-結合-点と線
-結合-線と線
-結合-線とブロック面
-結合-点とサイド
-結合-線とサイド
-結合-サイドとサイド
-結合-サイドとブロック面
-移動
-交線
グループ名の設定が追加されました。
分割比、オプションボタンに、それぞれ設定されている項目がある場合、+(プラス記号)が表示されるようになりました。
(ブロック-3角形)4角形要素が指定された場合の処理が改善されました。
-CADを使った-エッジ上複数節点生成
-CADを使った-エッジ→要素
分割比ボタンに、分割比が設定されている場合、+(プラス記号)が表示されるようになりました。
【変更メニュー】
-節点併合
タイイング設定などでマージ処理対象外となる節点のリスト出力機能を改善しました。また、LINK要素、ETRUSS要素の構成節点の場合もリスト出力するようにしました。
-削除
タイイング設定で自由節点対象外となる節点のリスト出力機能を改善しました。
-コピー-線上
-コピー-法線
-コピー-回転
-コピー-相似
-コピー-対称面
-コピー-平行
-移動-線上
-移動-法線
-移動-回転
-移動-相似
-移動-対称面
-移動-平行
コピーデータの指定にグループでの指定が追加されました。
分割比、オプションボタンに、それぞれ設定されている項目がある場合、+(プラス記号)が表示されるようになりました。
【条件メニュー】
-拘束-エリアバネ拘束
バネ定数の入力を改善しました。
【表示メニュー】
-描画-線画
その他で指定されるピン結合、集中質量要素にセット番号の指定が追加されました。
-マウス-メッシュ表示(NEW!)
メニューがチェックされている場合、マウスによる回転、移動、拡大・縮小操作時の形状表示が表面図になります。
-ツリービュー(NEW!)
ツリービューウィンドウの表示/非表示を切り替えます。
【特別メニュー】
-色の変更
項目の選択をドロップダウンからリスト形式に変更しました。
適用ボタンのクリックですぐに変更を反映するようになりました。
-色設定登録(NEW!)
現在の色設定を名前をつけて保存、登録されている色設定を呼び出す機能が追加されました。
【その他】
  • 描画ツールバーにマウス操作メッシュ表示ボタンが追加されました。
  • ToolBoxにツリービューの表示切替ボタン、色設定切り替えボタンが追加されました。
  • ToolBoxの白黒反転ボタンが前景/背景反転ボタンに変更されました。
  • 上記修正に伴うコマンドにパラメータを追加/変更しました。詳細はオンラインヘルプをご覧ください。
  • ブロックコマンドBLOC
    GPNAパラメータを追加
  • コピーコマンドCOPY
    GROUパラメータを追加
  • 線画描画コマンドDISP
    IPRO、OPRO、HISO、HORTパラメータを追加
    PIN、MASSパラメータにセット番号の指定を追加
  • 面画描画コマンド/DIS
    IPRO、OPRO、HISO、HORT、FILMパラメータを追加
    各パラメータにセット番号の指定を追加

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FEMOS

ソリッド要素の応力値から曲げモーメント(Mx)および、せん断力(Sxy)を求める機能(モーメントルーラー)が追加されました。

隠面図描画でサークル図、数値図、ベクトル図を描画できるようになりました。

単一ケース選択で、節点数/要素数が多く、かつケース数が多い場合の読み込み速度が改善されました。

要素毎色分けで値がすべて同一の場合でも描画できるようになりました(ただし、手動でレベル設定が必要です)。

解析結果リストの出力範囲指定に、基準値の絶対値未満/基準値以上/基準値未満の指定が追加されました。

色設定に名前をつけて複数保存できるようになりました。

  • ToolBoxから保存してある色設定に簡単に切り替えることができます。
  • 色設定の項目も一つの項目しか表示されないドロップダウンリストから、全体が表示されているリストになり選択しやすくなりました。また、変更した色がすぐに反映されるようにもなり、何度もダイアログボックスを閉じたり開いたりしなくてもよくなりました。

マウスによる回転、移動、拡大・縮小操作時の形状の表示を、従来の外形線表示の他に表面図で表示できるようになりました。

隠面描画時でもスクリーンピック、ボックスによる選択ができるようになりました。

オプションなどの2枚目のダイアログボックスに設定されたデータがある場合、ボタンに+(プラス記号)が表示されるようになりました。

ToolBoxの白黒反転ボタンを前景/背景反転に変更しました。

タイイングデータのリスト表示をわかりやすい表示に改善しました。


【選択メニュー】
-単一ケース
節点数/要素数が多く、かつケース数が多い場合の読み込みが高速化されました。
【結果メニュー】
-要素色分け
値がすべて同一の場合でも(1色で)描画できるようになりました(ただし、手動でレベル設定が必要です)。
-梁部材断面力
オプションボタンに、オプション設定されている項目がある場合、+(プラス記号)が表示されるようになりました。
-サークル図
-数値図
-ベクトル図
-主値ベクトル図
隠面描画に対応しました。
オプションボタンに、オプション設定されている項目がある場合、+(プラス記号)が表示されるようになりました。
【グラフメニュー】
-分布-節点・要素
-分布-評価ライン
-履歴
-相関
-3次元
オプションボタンに、オプション設定されている項目がある場合、+(プラス記号)が表示されるようになりました。
-モーメントルーラー(NEW!)
あらかじめ選択したソリッド形状の切断面にL型定規を当てて各仮想目盛上の縦ラインにおける応力値から曲げモーメント(Mx)および、せん断力(Sxy)を算出する機能が追加されました。
【表示メニュー】
-描画-線画
その他で指定されるピン結合、集中質量要素にセット番号の指定が追加されました。
-マウス-メッシュ表示(NEW!)
メニューがチェックされている場合、マウスによる回転、移動、拡大・縮小操作時の形状表示が表面図になります。
【情報メニュー】
-解析結果
オプションボタンに、オプション設定されている項目がある場合、+(プラス記号)が表示されるようになりました。
オプションの出力範囲指定の出力条件に、絶対値が基準値未満/値が基準値以上/値が基準値未満の指定が追加されました。
【特別メニュー】
-色の変更
項目の選択をドロップダウンからリスト形式に変更しました。
適用ボタンのクリックですぐに変更を反映するようになりました。
-色設定登録(NEW!)
現在の色設定を名前をつけて保存、登録されている色設定を呼び出す機能が追加されました。
【その他】
  • 描画ツールバーにマウス操作メッシュ表示ボタンが追加されました。
  • ToolBoxにツリービューの表示切替ボタン、色設定切り替えボタンが追加されました。
  • ToolBoxの白黒反転ボタンが前景/背景反転ボタンに変更されました。
  • 上記修正に伴うコマンドにパラメータを追加/変更しました。詳細はオンラインヘルプをご覧ください。
  • 線画描画コマンドDISP
    IPRO、OPRO、HISO、HORTパラメータを追加
    PIN、MASSパラメータにセット番号の指定を追加
  • 解析結果リストコマンドLIST
    SVパラメータにTYP1/TYP2/TYP3/TYP4の指定を追加
  • モーメントルーラーコマンドMRUL(NEW!)
  • 面画描画コマンド/DIS
    IPRO、OPRO、HISO、HORT、FILMパラメータを追加
    各パラメータにセット番号の指定を追加

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LISA

直接法の解析エンジンが変更されました。直接法の解析エンジン変更により、以下の機能が強化されました。

  • 従来の直接法よりも高速に計算処理できます。
  • 適用可能なモデルサイズ(総自由度数)も従来よりも拡大されます。
  • バンド幅の考慮が不要になります。

対象:静弾性-直接法、線形座屈、固有振動、時刻歴応答、伝熱解析(定常・非定常)、連動熱弾性

なお、以下の(非線形)解析は新しいエンジンに変更できないため、削除されました。
対象:地盤解析(初期応力・載荷・掘削)、Mises型弾塑性

固有振動解析でランチョス法を採用した際、重根があると正解に収束しない場合があるのをを改善しました。


【構造解析メニュー】
-固有振動
ランチョス法を採用した際、重根があると正解に収束しない場合があるのを改善しました。
-Mises型弾塑性
削除されました。
【地盤解析メニュー】
削除されました。
【解析パラメータメニュー】
-構造解析-共通パラメータ
従来は、構造・地盤共通でしたが移動、名称変更しました。
-構造解析-Mises型弾塑性
削除されました。
-伝熱解析-共通パラメータ
解析エンジンに反復法を採用の指定が追加されました。
使用されていなかったステファン-ボルツマン定数を削除しました。
-地盤解析
削除されました。
【特別メニュー】
-テーブルサイズ設定
直接法で使用するテーブルサイズ設定が追加されました。

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FEMIST

MARC変換で拡張(EXTENDED)、フリーフォーマットに対応しました。


【ファイルメニュー】
-生成-MARC
拡張・フリーフォーマットに対応しました。
-環境設定-カスタム
MARC変換用の拡張・フリーフォーマット/固定フォーマットの指定が追加されました(デフォルトは拡張・フリーフォーマット)。
【FEM5メニュー】
-座標成分の変更
同じ成分が選択されていた場合、メッセージを表示するようにしました。
【MARCメニュー】
-解析タイプの指定
固有値解析を選択した際、解析手法がランチョス法の場合、入力が不要な最大反復回数、収束許容誤差を淡色表示にするようにしました。
-座標成分の変更
同じ成分が選択されていた場合、メッセージを表示するようにしました。
【NASTRANメニュー】
-座標成分の変更
同じ成分が選択されていた場合、メッセージを表示するようにしました。

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FEMOST

MARC変換で拡張(EXTENDED)、フリーフォーマットに対応しました。


【ファイルメニュー】
-開く-MARC
拡張・フリーフォーマットに対応しました。

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AddCase

サポートしていない成分があった場合、その旨のメッセージを表示するようにしました。

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その他

コマンド入力エリアの履歴を20→50に拡大しました。

プログラムが起動中にシャットダウン/ログオフされた場合、起動中のメッセージを表示してシャットダウン/ログオフをキャンセルするようにしました。

タイトルバーに表示されるファイル名をフルパスで表示する機能が追加されました(設定はFEMISで行います)。

ユーザー/プログラムが作成するファイルの保存先が、従来はインストールフォルダ内のDAT/ETC/TMPフォルダでしたが、マイドキュメントフォルダにFEMLEEGフォルダを作成し、そのフォルダ内のDAT/DB/TMPフォルダに保存するようになりました。

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