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シェル要素とソリッド要素の混合モデルでスムージングを行う場合の注意点

シェル要素とソリッド要素の混合モデルでは、それぞれを別々に評価する必要があります。

シェル要素の場合、中立面の法線方向(=z)の応力、歪が無視(σz=εz=0)されますので、シェル要素とソリッド要素の混合モデルでのスムージングの実行は、シェル要素とソリッド要素の接続節点で問題となります。

これは、スムージングが要素毎に出力されている応力、歪を節点に外挿補間し、その節点で平均化処理を行うためです。

シェル要素とソリッド要素を別々に評価する場合のスムージングの手順は以下の通りです。

  1. [変更]-[描画範囲選択]で評価対象の要素群(シェル要素、またはソリッド要素)を選択します。
  2. [選択]-[単一ケース]で「対象:選択範囲節点・要素のみ」を指定して実行します。
  3. [変更]-[スムージング]-[設定]でスムージングを実行します。

[参照:[ケース選択]と[描画範囲選択]を実行する順序の違いで結果が異なることがあるのですが?]

[参照:濃淡図と数値図で、右下に表示される最大値の値が異なるのですが?]

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