アップデートプログラムを利用することにより、一部特定条件下で発生する以下の不具合を改善することができます。
Version 4.1 Release 6 → Release 7 への修正内容
FEMIS
- 投影面エリア載荷/エリアバネ拘束で、不等分布の荷重/バネ拘束が正しく設定されない場合がありました。
- [ファイル]-[読み込み]-[NASTRAN]で、節点座標が局所座標系で定義されていて、その局所座標系が円筒/球座標系の場合、座標値が正しく変換されませんでした。
LISA
- 平面歪要素を使用した伝熱-非定常解析の結果が正しくありませんでした。
- 水圧荷重が正しく設定されない場合がありました。
FEMIST
- MARC変換で、FEMISの伝熱メニューで入力した熱物性が変換されませんでした。
上記の修正により各アプリケーションのバージョンは以下のようになります。
■FEMIS Version 11.0.11 → 11.0.18
■LISA Version 7.0.5 → 7.0.7
■FEMIST Version 11.0.1 → 11.0.3
Version 4.1 Release 4 → Release 6 への修正内容
FEMIS
- 1次元要素のグループ描画が隠面描画で正しく凡例と対応していませんでした。
- 伝熱-熱物性で、非定常解析で必要な熱容量の入力が表示されていませんでした。
- [CAD]-[バーテックス座標変換]で、倍率指定をしても正しく動作しませんでした。
- リンク要素の解除/削除で、約1万以上の設定を解除/削除すると異常終了する場合がありました。
FEMOS
- 1次元要素のグループ描画が隠面描画で正しく凡例と対応していませんでした。
- 伝熱非定常解析の結果をアニメーション表示すると画面右下のラベルが正しく表示されませんでした。
- 履歴グラフで、スムージング後の要素成分を節点指定した場合、グラフの値が正しくありませんでした。
LISA
- (NO TENSION解析)+(ETRUSS)+(プレテンション)の場合、異常終了してしまいました。
- (静弾性-反復法)+(複数荷重ケース)+(バネ支持点に集中荷重載荷)の場合、バネ支持点の反力が正しく求まらない場合がありました。
上記の修正により各アプリケーションのバージョンは以下のようになります。
■FEMIS Version 11.0.5 → 11.0.11
■FEMOS Version 11.0.5 → 11.0.8
■LISA Version 7.0.1 → 7.0.5
Version 4.1 Release 3 → Release 4 への修正内容
FEMOST
- 標準入出力変換(STANDARD変換)で節点成分が正しく変換されていませんでした。
上記の修正により各アプリケーションのバージョンは以下のようになります。
■FEMOST Version 11.0.1 → 11.0.4
Version 4.1 Release 1 → Release 3 への修正内容
FEMIS
- [ファイル]-[スナップショット]-[PNG]を実行すると異常終了してしまいました。
- [情報]-[リスト]の「種類:バーテックス」で座標系を指定して実行できませんでした。
FEMOS
- [ファイル]-[スナップショット]-[PNG]を実行すると異常終了してしまいました。
- FEMOSトランスレータで生成したFEMOS入力ファイルと標準入力ファイルの読み込みで異常終了する場合がありました。
上記の修正により各アプリケーションのバージョンは以下のようになります。
■FEMIS Version 11.0.1 → 11.0.5
■FEMOS Version 11.0.1 → 11.0.5
※各プログラムの[ヘルプ(H)]-[~について(A)]を表示してご確認してください。