ホクトシステムでは有限要素法(FEM)構造解析ソフト「FEMLEEG」や、CAEシステムの開発・販売・受託計算、「JCMAC3」のサポートなどを行っております。

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3次元温度応力解析プログラム『JCMAC3』

日本コンクリ-ト工学会のマスコンクリートソフト作成委員会により開発された、3次元温度応力解析プログラム『JCMAC3』。

JCMAC3は、公益社団法人 日本コンクリート工学会 マスコンクリートソフト作成委員会により
開発されました3次元温度応力解析プログラムです。
そのプリ/ポストプロセッサとして、FEMLEEGのFEMIS/FEMOSが採用されています。
FEMLEEGの操作の延長で手軽にマスコンクリートの温度応力解析を実施することができます。

基本構成

JCMAC3は、日本コンクリ-ト工学会マスコンクリートソフト作成委員会(委員長:田辺忠顕名古屋大学名誉教授)により開発された3次元温度応力解析プログラムで、以下の解析が行えます。

  1. セメントの水和発熱による熱伝導解析
  2. 水分の逸散による湿気移動解析
  3. 温度応力/乾燥収縮応力/自己収縮応力解析
  4. ひび割れ幅解析 (鉄筋の効果解析で同委員会が提案したJC-SCW法(JCI Smeared Crack Width法)で実施しています。)

3次元温度応力解析プログラム『JCMAC3』の基本構成図

また、以下の3規準に対応するとともに、実際の配筋を考慮したひび割れ幅解析(鉄筋の効果解析)も可能となっています。ひび割れ幅解析は、同委員会が提案したJC-SCW法(JCI Smeared Crack Width法)で実施しています。

  • 土木学会 コンクリート標準示方書2007
  • 日本コンクリート工学会 ひび割れ制御指針2008
  • 日本建築学会 マスコンクリートの温度ひび割れ制御設計・施工指針(案)・同解説2008

※JCMAC3の詳細につきましては日本コンクリート工学会/マスコンクリートソフト作成委員会殿のサイトをご覧ください。

お問い合わせはこちら

JCMAC3オプション製品

JCMAC3のオプション製品として、外部ソフトとのやり取りを行えるよう、CADデータをJCMAC3データに変換するCADインターフェース、およびNASTRAN形式のデータを相互に変換するNASTRANインターフェースをご用意しております。

CADインターフェース(3万/年間)

IGES形式(V3.0)およびDXF形式(Release12J)ファイルの(ワイヤーフレーム)のインポート機能を提供いたします。
変換対象となるエンティティは「点、直線、円、円弧」です。

NASTRANインターフェース(2万/年間)

NASTRAN形式のファイル(V67仕様)のインポートおよびエクスポート機能を提供いたします。
変換対象は節点と要素情報のみで条件データは変換されません。

※両方セットの場合、年間4万円で提供させていただきます。
※オプション製品についてのお問い合わせは jcmac3@hoctsystem.co.jp、またはこちらからお願いします。

動作環境

OS

  • 日本語Microsoft WindowsXP
  • 日本語Microsoft Windows Vista
  • 日本語Microsoft Windows 7

ハードウェア

  • Pentium4以上のまたはその互換のCPUを搭載した上記OSが稼動しているパソコン
  • 128MB以上のメモリ(512MB以上を推奨、大規模モデルの場合は1GB以上を推奨)
  • インストール時、80MB以上のハードディスク空き容量
  • 使用時、データ保存/作業用として数MB~数GBのハードディスク空き容量
  • カラー高解像度ディスプレイ(1024x768、256色以上を推奨)
  • USBポート
  • CD-ROMドライブ(インストール時)
  • Windows対応プリンタ(印刷をする場合)
  • マウス、キーボード

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