ホクトシステムでは有限要素法(FEM)構造解析ソフト「FEMLEEG」や、CAEシステムの開発・販売・受託計算、「JCMAC3」のサポートなどを行っております。

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Windows版総合有限要素法解析システム「FEMLEEG」

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LISA(ソルバー)

手軽に構造解析

静解析をはじめ、固有値・熱解析などが簡単にお手持ちのパソコンで行なえます。
はじめからパソコンでの利用を目的に開発されたので操作性・軽快性に重点がおかれています。
それでいて数万メッシュ規模のモデルにも対応。

実行画面サンプル

LISA実行画面    

LISAの機能詳細

要素ライブラリー

【1次元要素】
・トラス/ビーム要素
・剛体棒
【2次元要素】
・平面応力(歪)要素(三角形/四角形、低次・高次)
・軸対称要素(三角形/四角形、低次・高次)
【3次元要素】
・四面体ソリッド(低次・高次)
・五面体ソリッド(低次・高次)
・六面体ソリッド(低次・高次)
【特殊要素】
・リンク要素(長さ0の要素)
・埋め込み鉄筋要素(コンクリート構造物(ソリッド要素)内鉄筋(トラス)要素)

静弾性解析

【境界条件】
・不要(特異)自由度の自動拘束
・斜め支持
・バネ支持
・強制変位
【荷重条件】
・節点荷重
・要素分布荷重
・梁中間荷重
・重力荷重(慣性力)
・遠心力
・温度荷重
・水圧荷重
【力学条件】
・線材要素に対する初期歪・プレテンション・分布バネ
・梁要素に対する材端条件(ピン結合・オフセット結合・バネ接合)
・板要素に対するオフセット結合
解析手法は以下の2つを用意
■直接法
■反復法
・大規模なモデルに対応(下記「超大型モデルにも対応」も参照してください)。
・得意なモデルでは驚異的なスピードで計算します。

座屈解析

LISAが持つ固有値解析機能を利用して、従来から構造設計分野で弾性安定解析もしくは線形座屈解析と呼称されていた解析を行います。

複雑な荷重分布や境界条件あるいは異方性材料からなる平板構造系の不安定解析に有効利用できます。

固有振動解析

【出力物理量】
・固有振動数(周期)
・固有モード
・刺激係数
・有効質量

応答スペクトル解析

直接、応答スペクトルを入力するほかに地震波から応答スペクトルも求められます。

道路橋設計特有の標準加速度応答スペクトル(示方書改定による地震波タイプⅠ/Ⅱも含む)はあらかじめ用意されています。

歪エネルギー比例減衰定数機能も保有。

入力方向はユーザ指定または刺激ベクトル方向による自動算出。

時刻歴応答解析

直接積分法(逐次積分法)を使用して、構造物の応答変位・応答速度・応答加速度を求めます。

定常/非定常/伝熱・熱応力連動解析

輻射を除く発熱・熱伝導・対流伝達が解析範囲。

FEMISで用意した”タイム・ファンクション”データが非定常解析時の煩雑な入力部分をスムーズに処理。

要求するタイムステップでの温度分布と連携した熱応力解析を行なうことができます。

NO TENSION解析

弱引張材を対象とするNO TENSION問題が対象。

地盤、コンクリートのような材料に対してひび割れを考慮するタイプと、引張力に対して剥離が生じるようなタイプの2つの計算タイプを用意しています。

超大型モデルにも対応(反復法の採用)

連立方程式の左辺に相当する全体剛性マトリックスがメインメモリに展開できる、または補助記憶を使用するにしてもそんなに大きくはない限りにおいては直接法の採用だけで何ら問題はありません。

ただし、数万~数十万メッシュもある大規模解析ともなると、全体剛性マトリックスがあまりに大きいためメインメモリに乗り切らず大量のディスクスペースが必要となります。
仮にディスクが確保されてもディスクアクセスの増大が計算時間へ悪影響を及ぼすという別の問題も生じてきます。

このようなガウスの消去法を基礎とする直接法では解けない数万~数十万要素(節点)の大規模問題も、連立方程式解法の一方の雄である反復法も採用していますので、解析することが可能です。

バッチ計算

同じ解析であれば複数のモデルを指定して一括して連続計算(バッチ計算)することができます。
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